群馬星の会
イベントのご紹介,ご報告 スターウォッチング in 赤城 2024
2024年10月5日(土)夜〜6日(日)朝

ご案内のページは、こちら
   
 
 
デビッド・アッシャー氏 講演会
2001年10月14日(日)14:00〜16:00
於:向井千秋記念子ども科学館(群馬県館林市)
盛況のうちに終了いたしました。

 

群馬星の会 の 紹介

1.会の概要 正式発足は1963年5月2日。群馬県内の天文同好会の連携を図るべく、その中心的な存在として発足。現在は主として、群馬県内での天文に関する普及活動を行っている。
毎月1回(第3土曜日夜。ただし1月を除く。)の例会開催(2023年現在、リモート開催)。
原則として毎月1回の会報(例会報告)発行。(2020年より、メーリングリスト活用)
会費は年間2,000円
2.組織
    (2024年度)
会  長:新井  寿
副 会 長:倉林  勉
事務局長:新井 浩之(会計兼務)
会計監査:冨田 安明
顧  問:石原  桂,清水  孝,大島  修,百海 正明
会 員 数:41名(群馬県内及び県外在住者を含む)
事 務 局:あづまクリニック内(前橋市六供町566-1)
3.入会規定 @社会人以上を原則とし、例外として大学生を認める。
A自身が天文に興味を有するだけでなく、本会の目的の1つである一般市民への天文普及活動に積極的に関わっていく意識のある者。(単なる同好会的な活動ではなく、一般市民への指導等を要するため、初心者は不可。)
4.活動内容
    (近年抜粋)
1986年  ハレー彗星観測会(渋川市総合運動公園) 新聞発表5,000人参加
       後援:渋川市
       協力:白河天体観測所(84cmチロ望遠鏡),TBSテレビ,群馬テレビ

1987年〜 スターウォッチングin赤城 例年150〜300人の一般市民が参加
       後援:群馬県教育委員会,前橋市教育委員会,県立ぐんま天文台,
           群馬テレビ,エフエム群馬,上毛新聞社,朝日新聞社前橋総局,
           前橋至誠堂, CST,ギガオプト,木工房WOODY・COSMOS,
           サンデンファシリティ梶C星の手帖社  ほか
       協賛:前橋至誠堂, CST,県立ぐんま天文台,ギガオプト,
           木工房WOODY・COSMOS,,サンデンファシリティ梶C星の手帖社,
           かとう心療クリニック ほか

          ※1998年は台風のため中止

1990年  オースチン彗星観測会  雨天120人参加

1997年  ヘール・ボップ彗星観測会

2000年  大宇宙展 協力(前橋グリーンドーム)

その他   年間を通じて、学校,公共機関の各種観測会開催・協力  天体写真展協力